ソトメシ du bon appetit.01

さてさて「ソトスマ」空白地帯の関西からは、日仏連合軍の私たちがレポートしますよ~。その第1戦目は神戸から!

神戸・春日野道で日仏軍980円海鮮丼を喰らうの巻!

起床午前6時半。これからランチを食べに行くという時間…。ってどう考えても普通はそうじゃないんだけど、1日限定4食の「上海鮮丼」をゲットするには、これでも遅いくらいなんですよね。速攻で着替えて顔洗って、嫁はんまだトロトロしてるのを急がせて、7時過ぎに出発。行先は京都から約70キロ離れた神戸まで。神戸の繁華街、三宮の一つ手前の「春日野道」にそのお寿司屋さんはあります。その名は「神東」もちろん回らないれっきとしたお寿司屋さんです。

午前8時半にお店に到着。もちろんポールポジション。でも5分後には2人連れが…。午前9時半にはちょこちょこ来られた人で、15人後ろに並んでいました。そして午前10時。お店の扉が開き、大将がお客さん一人一人にあいさつをしながら、店内へ招き入れてくれます。実際のオープンは午前11時半ですが、朝から長時間待つお客さんのためと、近隣への配慮だと思います。

さて、店内カウンター席8席、4人テーブル席3卓、奥座敷4人席3卓で計32席は、10時10分には満席となり、表入り口には、「昼の部終了しました」の看板が…。ん? 11時30分オープンなのに、10時10分でもう終了? 予約制をとらず、先着順でお客さんを迎えているので、こうなるんですね。入店後は若大将が並んだ順番通りにオーダーを取りにやってきます。もちろん私たちは限定4食の「上海鮮丼」。あとからやってきた2人連れも「上海鮮丼」これで「上海鮮丼」本日終了。残るは「海鮮丼 大」と「海鮮丼」になります。デフォでアラ入り赤だしが付きますが、100円プラスでにゅうめんも選べます。

勝手知ったるご近所の方はオーダー後、一旦家に帰るのだとか。遠征組の私たち日仏連合軍は店内で、テレビを見ながらしばし待ちます。その間、大将と若大将はせっせとネタを切っています。さて、午前11時20分、お寿司屋さんならではのお茶とおしぼりが各席に配られ、そして待ちに待った午前11時半。一番に到着した日仏連合軍に「ハイ!お待ち!上海鮮丼です!」と丼がヒョイっとカウンターに差し出されると、店内に「うっわぁー」と歓声が…。

上で32種、大未確認、並で17種のカラフルな花が咲いたような海鮮丼がご登場!しかも上で980円、並で500円!でアラ入り赤だし付き。そりゃ並びますわ~。あらかじめ切ったネタではなく、その場で切っていて盛り付けていく作業は大変そうでしたけど、お客の胃袋はきっちりつかんでおられます。

日仏連合軍、もちろん完食でごちそう様でした~!

 C’est bon!

ソトスマ関西特派員Profile

ドラ

大阪阿倍野生まれの浪速下町っ子

大学卒業後、とあるスーパー勤務で、東京、札幌、ソウル、台北、シンガポール、ブリスベンと流され、今はとある上場企業のパートタイマーの55歳

アリックスおフランス

パリ生まれのパリ下町っ子

美術学校で日本のアニメに触れ、マンガ聖闘士星矢で日本語を覚えたため、男ことばの日本語修得。2012年、ドラと国際結婚後来日。旦那のおかげで体重が増えてしまった44歳