『マコトのコゴト』其の六

東京でのサラリーマン生活を捨てて、放浪人生を歩み始めた。行き着いた先は、瀬戸内海を有する笠岡という小さな田舎町。駅前で店を営む五十路手前の居酒屋オヤジの愚痴や小言を綴ります。

定休日のつぶやき

接客態度が云々よりもまず見た目をなんとかせなあかんで。

接客なぞお客に受け入れられてからの話や。目つきは悪い、髪の毛錆びてる、ピアスはバキバキに開けてるわで、なぜそのナリで接客商売やれると思い込めたのか…?

で、第一声が「いらっしゃいませ」より先に「洗車大丈夫ッすか?」だろ?話にならねーべよ… 誰よ?こんなエテ公を採用したのは?とでもいいたくなるわな。

ホントしょーもない。これじゃ再訪は普通にねーわ。てか、人気のない観光地の総客数の少なさはリピーターの少なさなんやけどな。総客数☓客単価=総売り上げ…っつーことで、寂れてるのはテメーらのせいなんだけどね。つける薬もないってのはこーゆーことなんやな。知らんけど。

続く

Profile ねぶと屋店主 佐藤マコト

岡山県笠岡市にて魚居酒屋「ねぶと屋」を2010年より運営。2000年代にはテンポスバスターズに在籍しテキトーな営業スタイルで周囲より悪評を買う。広島でチェーン立ち上げに関わったり岡山の魚市場でブローカーみたいなことしたり。色んなとこ覗いて言うことだけはいっちょ前になった居酒屋オヤジ